月別アーカイブ: 2016年5月

MMC(マクロビ・ミュージック・クラブ)のライブ映像

5月14日に池尻大橋のマクロビオティックレストラン「キュイジーヌ・エ・サンテ・リマ」で開催さ­れたイベント「GOL Cafe Vol.1」での、私がギターで参加している「MMC(マクロビ・ミュージック・クラブ)」のライブ映像がyoutubeで公開されました~

「MMC」とは、マクロビオティックの創始者、桜沢如­一が作った「PUの歌」を現代版にアレンジして、そのスピリットを伝えるためのミュー­ジック・クラブ・プロジェクトです。

今回は「PUの歌」の代表的な曲、3曲が披露されました。

1.七つ目の空 00:08
2.陰あれば陽 02:20
3.よく噛めよ 03:35

はい、とってもマニアックな楽曲です(笑)
でも原曲が想像できないほど、かっこ良くアレンジしてくれたKaoriさん、本当にありがとうございます!

聴きどころは、マクロビオティックの世界では比較的有名な3曲目の「よく噛めよ」。

見事に生まれ変わってますよ。
興味がある方はぜひご覧になって下さ~い。

アスパラのペペロンチーノ レモン風味

北海道岩見沢で農園をやっている友人から、今年もアスパラをお取り寄せ。

早速、定番のアスパラペペロンチーノを作っていたのだけど、パスタの茹で汁を切ろうと流し台のザルに上げたところ、昨日食べたニューサマーオレンジの皮にあたって、ふわっと柑橘系の香りが広がった。

ふと思いついて冷蔵庫を覗くとレモンのかけらが残っていたので、ペペロンチーノに絞ってみたら、新鮮なアスパラとオリーブオイルとさわやかなレモンの酸味で、あっという間にたいらげてしまった。

Eちゃん、今年もおいしく頂いてます!

マクロビオティックにおいて「玄米」は、一つの座標軸

今日はマクロビオティックの料理教室「リマ・クッキングスクール」の初級5回目。私にとっては、2期に渡った全12回の最終日でした!

メニューは、発芽玄米と玄米をそれぞれ土鍋で炊き食べ比べ、お味噌汁と車麩煮、なますと葛餅でした。

仕事がらみとはいえ、15年たずさわってきたマクロビオティックの活動においても初心に帰るとてもよい機会になりました。

とにかくあらためて「玄米」と向き合う毎日。
とかくマクロビオティックは、「玄米にこだわりすぎ」とか、「玄米教」とかいわれるとこもあります。

しかしながらマクロビオティックにおいて「玄米」は、一つの座標軸です。玄米をゼロポイントとして、自分が陰性、陽性のどちらに傾いているかを知ることがマクロビオティックのメソッド(方法論)なのです。

だから、陽性に傾いていれば、玄米ではなくより陰性な分搗き米や麦やうどんを食べればよいし、陰性に傾いていれば、雑穀を入れたり、そばなどを食べればよいわけです。

だから「玄米を絶対に食べなくてはいけない」なんて言っているのではありません。環境によっては玄米を食べられない所ももちろんあります。しかし、どこまでも「玄米」がすべての食材の中での中心軸であると考えるのがマクロビオティックなのです。

中心軸を定めることによって、私たちは陰陽を捉えることができるようになります。マクロビオティックを実践する者にとって「玄米と陰陽」は、世界の荒波に溺れないための「救命胴衣」であり、世界を自由に泳ぎまわるための「サポートアイテム」なのです。

だから「また玄米・・・」とか言わないでくださいね(笑
とにかく玄米と向き合うことから始めるのが、マクロビオティックなのです。

リマ・クッキングスクール初級4回目

今日はマクロビオティックの料理教室「リマ・クッキングスクール」の初級4回目。

ザッツ基本食!小豆入り玄米ご飯と葛仕立てのすまし、ひじきレンコン、青菜のおひたし、豆乳と甘酒のババロア風でした。

昔はよく作ったひじきレンコンも最近あまり作ってなかったので、基本に立ち返るいい機会でした。尾形先生の話も毎回とても勉強になります!

マクロビオティックは、日本の食を中心にした養生法の伝統を引き継いで発展してきました。

この「養生」という言葉、なんか長生きするために老人や病人が節制し、質素な食事を我慢して食べているかのような印象があり、若い人たちには、あまりピンとこのない言葉に思えます。

しかし、マクロビオティックの「養生法」とは「生命エネルギー」を養い高め、自分の人生の様々な場面で活かして行く「今を生きる」ための技術なのです。

だからこそ、若い人たちが、今の時代を楽しみ、夢を実現するためにこそ実践してもらいたい生活法なのです。

「マクロビオティックを実践している人はカッコイイ」と思われるような活動をしていきたいですね~

新潟で「マクロビオティックの陰陽がわかるセミナー」開催

昨日は「マクロビオティックの陰陽がわかるセミナー」を開催するため新潟へ。

昔とてもお世話になった長岡市の自然食品店サンフーズのご主人夫妻に13年ぶりに再会しました!

私がマクロビオティック団体を退社してフリーになったばかりの時に、長岡で料理教室を企画してくれて、なんの経験もない私の講座に毎回20名を超える参加者を集めてくれたのですが、若気の至りと力量不足で多くの御迷惑をおかけしたまま疎遠になってしまっていました。

そんな不義理な私のために、仲間を連れて駆けつけてくれたご主人夫妻に本当に感謝感激です。

新潟といえば大好きなへぎそば、そして帰りの新幹線では、いつも会長の奥さんが作ってくれる小豆りんごパイです。
「マクロビオティックの陰陽がわかるセミナー」は、6月は名古屋、7月は北海道を予定しています!

第1回 GOL Cafe

5月の桜沢如一資料室の活動後、キュイジーヌ・エ・サンテ・リマにて資料室主催の第1回「GOL Cafe」を開催しました。

「GOL Cafe」とは、お茶とお菓子を食べながらマクロビオティックの色々な情報交換をするコミニュティーカフェで毎回違うプレゼンターによるマクロビオティックに関するミニプレゼンとMMC(マクロビミュージッククラブ)によるミニライブがあります。

今回は、資料室運営スタッフの私と七林氏で「History of Macrobiotique」と題した桜沢如一とマクロビオティック運動の変遷をパワーポイントで解説しました。

MMCによるミニライブは「7つ目の空」「陰あれば陽」「よく噛めよ」の3曲を披露。ちょいと練習不足で私が間違い連発!精進がたりませんでした(笑)

このイベントは、引き続き不定期で毎回違うプレゼンターを招き開催する予定です。興味ある方は、お気軽にご参加下さい!

リマ・クッキングスクール初級3回目

今日はマクロビオティックの料理教室「リマ・クッキングスクール」初級第3回目でした。

土鍋炊き玄米とけんちん汁、コーフボールとかぼちゃ餡のショソンでした。

そしてついにマクロビオティックの原理である「無双原理の12の定理」が登場しました!

みなさんなぜ料理教室で、こんな古色蒼然とした難解そうな定理が出て来るのか驚きになる方もいるかもしれませんね(笑)

マクロビオティックは、その提唱者である桜沢如一が、東洋哲学の叡智である陰陽の法則をまとめ上げた「無双原理の12の定理」を通らずして理解をすることができません。

ただ初級で気軽に「マクロビ」を体験しに来た若い生徒さんたちが、この定理に直面するのは、ちょっと重量感がありすぎるかな~とも正直思いました。。。

もちろん「宇宙の秩序」や「無双原理」は、マクロビオティックをやる上では、ぜひとも知ってもらいたい原理です。でも、今世の中に広まっている「マクロビ」のイメージとさすがにかけ離れてしまっているのも確かです。

この落差をどう埋めていくのか?
そう、それがこれからの私達のミッションですね(笑)

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