形が似ているということは同じエネルギーが流れている

昨日はマクロビオティックの料理教室「リマ・クッキングスクール」中級第8回。今回は調理の他、小豆、レンコン、大根を使った飲み物。大根干葉、ネギ、よもぎを使った入浴剤などの様々な手当て法を習いました。

 

■この宇宙や自然はすべて同じ法則の元に創造されている

マクロビオティックでは、肺と腎臓の不調にレンコンと小豆がそれぞれ利用されます。

なぜかわかりますか?

そう「形」が似ているからです。

この科学全盛の時代に何を幼稚なことを言っているの?とお思いになるかもしれませんね(笑)

しかし、マクロビオティックは、この宇宙や自然はすべて同じ法則の元に創造されていると考える東洋哲学がベースとなっています。

銀河系と原子の構造が似ているように、形が似ているということは同じエネルギーが流れていると考えるのです。

人間の身体というものは、楽器と同じで使い続ければ音がズレてきます。だから定期的に調律をする必要が出てきます。

そこで「音叉」の役割をするのが、自然界の安定的なエネルギーである植物性の食物なのです。

肺の調律にはレンコンが、腎臓の調律には小豆が、それぞれ音叉としての役割を担います。

そしてマクロビオティックの基本食は、私達が人生を表現するために大切な楽器としての身体全体をチューニングしてくれます。

もちろん科学的な分析が進歩して行けば、レンコンや小豆が栄養学的に肺や腎臓にいいといわれる時代が来るかもしれません。

でも「自然界への信頼と共鳴」といったとても東洋的な思想がベースになっているからマクロビオティックは魅力的なのだと思うのですね!

 

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