フィボナッチ数列を陰陽論で練り直す

ここ最近ずっと考えてたというか、仕事がテンパると、なぜか宇宙的なことに思いを馳せる癖がありまして、みなさん「フィボナッチ数列」ってご存知ですが?

 

植物の花びらや葉っぱの付き方、松ぼっくりのうろこ模様や貝殻の螺旋構造、台風のうず、銀河のスパイラスに至るまで、自然界の現象のパターンに数多く出現する数列のこことをいいます。

1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55・・・という数列で、「1+1=2」「1+2=3」と前2つを足すと次の数が求められる特徴があります。

 

詳しく知りたい方は、こちらの動画を御覧ください。

 

前置きが長くなりましたが、この数列はイタリアの数学者レオナルド・フィボナッチが見つけたことで、その名が付いているのですが、その構造を説明する時に2匹のつがいのうさぎを例にするのですが、これがどうもわかりにくい!

 

そこでどうしてもフィボナッチ数列を「マクロビオティックの陰陽論」で展開したいと考えていたのですが、やっと整理が着きました。フィボナッチ数列は、この世界のすべての形の根源にある対数スパイラルをつくる原理です。だから必ず陰陽の理論に置き換えられるはずなのです。

 

■フィボナッチ数列を陰陽論で見ると分かりやすい

マクロビオティックでは、無限に広がる宇宙(陰)から(陽)が分化することで、有限の世界である陰陽相対的な私たちの宇宙が生まれると考えます。

まずは無限の広がりである陰(▼)から陽(▲)が分化します。分化した陽(▲)は求心的なスパイラルを描いてから、今度は無限の広がりである陰(▼)に引っ張られ遠心的なスパイラルを描きながら陽(▲)が陰(▼)に転じます。

また、最初の陰(▼)は、同時にまた陽(▲)に分岐しますので、この段階で「▼▲▼」という「3つ」の状態を作ります。

陰(▼)は常に陽(▲)を生み続けるので、「陰(▼)は陽(▲)を生み、陽(▲)は、陰(▼)に転ずる」という法則を断続的に当てはめていくと、見事にフィボナッチ数列に置き換えることができるのです。

 

だから何?

 

あはは、だから何ですよね(笑)

 

何かに役立つの?

 

いや、これといってすぐには役立ちません(笑)

でもフィボナッチ数列を陰陽論で解説するのは、なかなか画期的なことで、っていうか誰も考えようとは思わないのですが、将来的にものすごく役立つかもしれません!

というわけで、将来何かの役に立つかもしれない図版をアップさせていただきました。

 

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