善悪二元性と陰陽一元性の交代期

京大名誉教授の根岸卓郎氏が唱える「文明の800年周期興亡説」によると、今はまさに西洋文明と東洋文明の交代期にあたる。

 

西洋文明の根幹をなす思考法が、「善悪二元性」であるのに対して、東洋文明の根幹をなす思考法は「陰陽一元性」であり、この二つの思考法は正反対の方向を向いている。

善悪二元論は、分離分割のエネルギーで、二つのものがせめぎあい発展する代わりに一歩間違えば破壊と消滅に至る。

陰陽一元論は、統合融和のエネルギーで、二つのものが結び合い安定する代わりに長く続けば停滞と退屈を生み出す。

 

もちろん、どちらが正しいというわけではない。この二つのエネルギーが交互に交換しながら文明は展開していく。

 

そして、今回が人類が迎える7回目の文明交代期。
「7」という数字は一つのサイクルの終結を意味する。おそらく今回の文明の交代によって、人類の意識は次なる次元へとシフトしていくのだろう。

 

だからこそ今回の東洋文明への交代は、人類にとってとても大切なタイミングとなる。

そこで重要な使命を担っているのが、「二本のものを一本にする」ことができる日本人。

今まさに日本人が、その本来の性質である「陰陽一元思考」を取り戻す時が来ている。

 

そしてそのお手伝いをすることが、マクロビオティックの実践者の最大のミッションである。

10月18日はマクロビオティックの創始者、桜沢如一の誕生日で、昨日は日本CI協会主催の「桜沢如一生誕祭2017」でのランチ会に参加してきました!

 

桜沢如一が、マクロビオティックを世界に広めた理由は、まさに西洋文明と東洋文明の交代期の土台をつくるために、「陰陽一元思考」の種をまくためだったのだと私は思います。

 

昨日、生誕祭に集まった仲間たちの時間をともにすることで、そんな確信が生まれてきました!

 

さぁ、そろそろ陰陽ムーブメント起こして行きましょうか。

 

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